kawazei のすべての投稿

あと一ヶ月

神戸マラソンまであと一ヶ月となりました。
昨年は直前にムチャ走りをしてヒザ痛で自滅してしまいましたので、
今年は軽めの練習で温存作戦をとりたいと思います。
先週の土曜日に22キロコースを走りましたが、あと二回ぐらい22キロコースを走り、あとは毎日の6キロコースを走ります。
今年はもう30キロコースは走りません。
とはいえ、すでに左股間と左足底筋膜が痛み、ヒザ痛もいつ再発するかわかりませんので慎重に走らなければならぬ。
私のテーマはムダな力を抜いて軽く走ることです。
力を抜くと痛みが楽になります。
そして最後まで歩かず、とにかく走り通したい!
楽しみだなあ

金融円滑化法

20121022-074020.jpg

金融円滑化法で返済猶予を受けても資金繰りが改善されず、倒産する会社が増えているそうです。
リスケでは解決できないですね。
資金繰りに苦労しておられる会社は、銀行返済だけではなく、税金、社会保険料、経費支払なども滞っていることが多いと思います。
記事には企業再生ファンドの設立など、金融円滑化法の終了後を見据えた対策の整備が急務だと書いてありますが、金融支援的なことは結局、問題を先送りするだけだ。
会社の収益構造を根本的に再構築するしかないな。

すいこまれるように読む

この本は、山本周五郎さんが、直木賞に選出されたのに受賞を辞退した作品だそうです。
イヤ、これも実にすばらしい本です。

短編集で、どれも素晴らしいのですが、なかでも私は「墨丸」が一番良かった。
色が黒いから「墨丸」というあだなをつけられた女性の話ですが、これが実に魅力的な女性なのです。
山本周五郎さんの小説は、だいたい夜、眠る前に読みますが、
2~3行読むと、眠気がとんで、吸い込まれるように読んでしまいます。
短編なので数十ページなのですが、まるで映画を見ているような気分になります。

平之丞の印象にあるお石は、色の黒い、赭毛(あかげ)の、からだの痩せて小さな、みっともない子であった。
けれどもいまそこに見るお石は「みっともない」どころではなく、十人あまりいる娘たちの中でも際立って美しい、
その美しさは髪化粧や衣装のためではなく、顔かたちでもなかった、いってみればお石のぜんたいから滲みでるもの、
外側の美しさではなくて、内にあるものがあふれ出る美しさのようだ。(230ページ お石=墨丸のこと)

お花見の場で、十人余りの女の人たちが琴をひく場面ですが、魅力的な墨丸の姿が目に浮かぶようです。
墨丸はわけがあって、主人公である平之丞のもとを去っていくのですが、数年後に再会するという話。
実に感動的な物語です。

アマゾンの書評で、「糸車」が一番いいと書いている人がいましたが、確かに「糸車」も良い!
「糸車」とタイトルを聞いただけでじわっと目がしらが熱くなります。
というか全部よい。
もう一回初めから読むことにします。

アイロン

20121019-102655.jpg

私はあいかわらず、仕事用のシャツやチノパンに自分でアイロンをかけていますが、長年使ってきたアイロン(写真左)がついに壊れてしまいました。
大学をでて就職し、名古屋勤務を命じられ、一人ぐらしを始めるときに買ったものなので、25年以上使ったなあ。
コードの付け根のところの接触が悪くなってしまいました。
代わりに妻が、買物で貯めたグリーンスタンプで新しいアイロン(写真右)を調達してくれました。
コードレスでとても使いやすいアイロンです。

新しい靴

20121005-210331.jpg

たのんでいた靴が届きました。
ミニマスの安いやつです。
膝痛対策のため、柔らかい靴で走ろうと思って買いました。
高いミニマスは、かっこいいですが、地下足袋みたいでちょっと。
そういう意味では、これはほどよい感じの靴です。
実は二月ごろから柔らかい靴で走っています。

20121005-210922.jpg

体育館シューズのような靴で、足裏やアキレス腱、ふくらはぎなどが慢性的に痛みますが、膝は痛みにくくなりました。
新しい靴で走るのが楽しみです。

夏休みの宿題

20121004-202113.jpg

子供の夏休みの宿題です。
三木にある「御坂サイフォン橋」の模型です。水が、左の丘の上にあるため池からサイフォン橋まで下り、ポンプなどを一切使わずに自然の力だけで、右側の丘の上にある水路まで登っていきます。
もちろん子供と一緒に現地に見学にいきました。

20121004-202652.jpg

右側の水路は三木防災公園の野球場の近くにあります。
水が流れるパイプはサイフォン橋から斜面を登って来るのに、すごい勢いで水を吹き出しています。
理屈はわかっていても、ちょっと不思議な感じがします。
子供が作った模型でも、ちゃんと水が左から右へ流れていきます。