ジェームス・スキナーさんの「略奪大国」には数々の名言が書かれているな
「資本主義は行き詰ったことがない」
「資本主義の三原則」
①国が通貨の価値を一定に保たなければなりません
②国は赤字国債を発行してはいけません
③銀行などの金融会社が本業に徹しなければなりません
まったくその通りだと思うな。
ジェームス・スキナーさんの「略奪大国」には数々の名言が書かれているな
「資本主義は行き詰ったことがない」
「資本主義の三原則」
①国が通貨の価値を一定に保たなければなりません
②国は赤字国債を発行してはいけません
③銀行などの金融会社が本業に徹しなければなりません
まったくその通りだと思うな。
この歌、昔よく聞いたなあ。
いい歌だ。
元旦からヒザにテーピングもせず、バンドも巻かずに走っていますが、今のところ何ともありません。
でも、もちろん安心などできませんので、今日は今年初めて整骨院へ行きました。
先生に、
ヒザが痛いのに、なんで腸脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)というのですか?と聞くと、
「痛んでいる靱帯は、腸骨(ちょうこつ=骨盤のあたり)から脛骨(けいこつ=脛(スネ)の骨)へと延びているもので、この靱帯が痛むので腸脛靱帯炎というのです」
と教えていただきました。
ヒザ痛が腸に何の関係があるのか不明だったので気味が悪かったのですが、骨盤なら腸に近いので、ちょっと納得したな。
ジェームズ・スキナーさんの本を読んでいたら、また小室直樹先生の資本主義講座を聞きたくなった。
日本が資本主義社会になるのはかなり難しいと思うな
(以前書いた私のメモ)
ソ連の問題点
・資本主義批判をしたが、社会主義の欠点を考えなかった
・資本主義に、なろうと思えばなれるのか?を考えなかった
日本は社会主義国である 役人が企業に命令する
社会主義はダメと言われるが、社会主義国で隆々として栄えているのが日本である
日本は平等社会を実現した(日本が世界一平等)
社会主義の弊害 ソ連が潰れた時とまったく同じ理由でピンチになっている
日本では製造業(競争がある)は強いが金融業(競争はない)は弱い
ソ連が滅んだ理由 ロシアになった これを例に(22分50秒あたりから)
エリツィン資本主義化 資本主義になるにはどうすればいいか?誰も研究していなかった
技術が進んで資本が蓄積されたら自然に資本主義が出てくる
資本主義になるのは非常に難しい
自由競争と失業、破産は資本主義の本質
破産すべき企業を無理に生かす 実質失業者を無理に雇い続ける(膨大なムダ)
戦国時代と封建社会どっちがいいか?わからない
ソ連はマフィア経済になった
マックスウェーバーは資本主義になれなかった経済を研究した
中国・・技術が進歩し資本が蓄積されたが資本主義にならなかった
英国・・はるかに遅れているが資本主義になった
理由は中国には「資本主義の精神」がなかったから
資本主義の精神
①労働は宗教的儀式である
②目的合理的な精神
③高い倫理的精神
これらがないと資本主義にはならない(マフィアにはない)
非倫理的とは
①規範があるが守らない
②規範がない(例:アメリカの奴隷制度)
「金儲けは良いことだ」の精神があるか無いか?
「本当はダメだけど、まあ許される」と考えるか?
正直 タイムイズマネー サボるほど得 といった精神なし
ウソのつきっぱなしでは資本主義になれない
今日の日本の経済危機の本質
明治時代から資本主義化
①しかし封建社会の最も基本的部分である地主階級はそのままだった(50%現物で地主が取る)
②ビジネスリーダー 経営者はほとんど下級武士(官僚=役人)
公僕(パブリックサーバント)のはずが日本を支配する主人になってしまった というようなエトスが残った
日本は資本主義でなく封建社会 戦争終結まで続いた
飛行機会社 ⇒ 飛行機は落ちる ⇒ 誰も株は買わない ⇒ 国が銀行に対しカネを貸してやれと命令する
これが現在の金融政策の原点
戦時体制でスミからスミまで役人が支配
戦後 GHQ 財閥 軍隊 地主解体
だが、官僚による銀行を通じての経済支配はそのまま
日米安保条約 ⇒ 経済に専念せよ ⇒ 官僚喜ぶ ⇒ 成長産業に銀行を通して資本投下
全くの社会主義
現在 ソ連と同じ理由で日本経済危機
もっとも社会主義的な部分=金融システムが崩壊
理由は日本の官僚の欠点
①依法官僚制・・・近代官僚制 法律が支配 目的合理性
②家産官僚制・・・国家は君主の私有財産(例 中国)
中国の官僚制が典型
ペーパーテストで官僚を決める
明治時代日本でも採用 東大法学部卒が高級官僚になる
科挙 武士道の精神 今は無し 無いのに②であることが問題
特権だけは残った 見かけは①だが本質的に②
無規範 役人はワイロなど悪いとも何とも思わない
日本の官僚は国の財産と自分個人の財産の区別がない
エトス・・ウェーバー
アノミー・・デュルケム
今年、最初に読んだ本ですが、すばらしい内容だったなあ。
ニッポンが現状を打破するためには実質社会主義国というシステムを脱却して資本主義国家に変わる必要がある。
というのが内容の要約ですが、私もまったくその通りだと思います。
最近はいろんなコメンテーターなどがテレビに出ますが、この本の作者はかなりマトモな人だと思いました。
マトモな人が本当に少ないので今後、貴重な存在になるだろうな。
ただ、著者は日本が資本主義国家になるための方策をいろいろと書かれていますが、この点についてはほとんど実行不可能だと思うな。
政治家や公務員など既得権益を死守しようとする人たちがその権益を手放すわけがないからです。
日本は行くところまで行ってしまうだろうなあ。
おそらく、近い将来、国債の日銀引受が行われて、お札をバンバン印刷するようになると思います。
インフレが懸念されますが、日本の場合は極端なインフレは起こらないと私は思います。
インフレもまた「見えざる神の御手」によって引き起こされるものなので、それを完全に否定する社会では貨幣価値下落のメカニズムは働かないのではないか?
どっちにしてもお札を大量に印刷して国債を償還してしまえば、国債費の支出が減る。
で、社会保障ですが、これはおそらく外圧(IMFなどの指導)によって縮小され、年金は全員国民年金一本に。医療費は窓口5割負担などになる(診療報酬1点=10円のレートは死守される)と思うな。
公務員給与などは多少減ると思いますが、極端に減らない。
ジェームス・スキナーさんの書いておられるようなプロセスで日本が立ち直るのは理想ですが、なかなかそうはいかないと思うな。
特に今後は日本の重要な方針はすべて外圧によってきめられていくと思います。(TTPなどをはじめとして)
でも、この本、気持ちがいいほど面白く、将来に希望を感じるようにもなります。
この本を読んで、せめて自分や自分の家族は他人から財産を略奪することなく、社会に多少なりとも貢献ができるような存在になろうと思いました。
子供がクリスマスのプレゼントにマウンテンバイクがほしいというので注文し、昨日届きました。
4年生ですが、今まで乗っていた22インチの自転車はもう小さいし、ボロボロになっているので乗り換え時でした。
妻の実家は自転車も扱っており、当然に自転車といえば実家で購入するのですが、妻の実家はパナソニックとブリジストンしか扱っていません。
また、マウンテンバイクなどは在庫をしていないので、カタログを見るか、他の自転車屋さんで見て、気に入ったものを購入するしかない。
で、先日子供と一緒に大手量販店やホームセンターなどを何店か回ったのですが、ブリジストンは数台しかなく、パナソニックの自転車は一台も現物を見ることができませんでした。
売っているのは「GT」「GAIANT」などというメーカーのものばかり。
これ海外メーカーでしょうか?
で、これらのメーカーの自転車もすごくかっこいいので、息子はこれがほしい、あれがほしいと言い出しました。
「おじいちゃんのお店はパナソニックかブリジストンやから、これはダメ」
というと、息子は早く乗りたいこともあって、
「いやや!これがいい」
などと言い出す始末。
パナソニックやブリジストンの自転車もすごくかっこいいので、現物を見ることさえできれば息子の気が変わるのに!
説得しながら自宅に帰り、インターネットで調べて、パナソニックのマウンテンバイクを買うことにしました。
昨日届いたのですが、驚いたことに最近の自転車はスタンドがオプションパーツのため、注文しないとついていない!
仕方がないので下駄箱に立てかけています。
注文しましたが、メーカーが休みなのでスタンドが届くのは年明けになります。
でも、子供は新しい自転車が来たのでとても喜んでいます。
しかし、パナソニックやブリジストンといえば一流メーカーなのに、量販店の店頭にほとんど並んでいないとは!
代わりに安い海外メーカの商品がたくさん並んでいる。
私が子供のころとは時代が違うなあ。