私の父は平成14年5月23日に亡くなりました。
昨日が命日でしたが、もう10年になるな
父が亡くなった直後、葬儀の準備などでバタバタしているときに、フト道端を見ると写真の黄色い花がたくさん咲いていました。
毎年、父の命日前後には、この花があちこちで咲くようになります。
私は西神中央から大倉山の事務所まで、毎日クルマで通っていますが、途中の道端に本当にたくさん咲いており、
この花を見ると父のことを思い出します。
なんという花かな?
あのころ、吉田拓郎さんの「吉田町の唄」もよく聞いたな。
私は納豆が大好きです。
納豆の味を覚えたのは名古屋で一人暮らしをしていた頃です。
当時私は転勤で名古屋の販売会社に飛ばされ、一人暮らしをしていたのですが、大阪出身の先輩社員Iさんとよく食事に行ったりしていました。
このIさんが、すごい大食いで食べる量が半端ではなかった。
ゴハンおかわり無料の食堂で20パイ食べたり、カレー屋さんで2キロ食べて無料にしてもらったりするのです。
ある日、ケンタッキーフライドチキンの前を通った時、
「うわーすごいなパーティーバレル(バケツみたいな入れ物にフライドチキンが山ほど入っている)。Iさんやったら一人で全部食べられるでしょう?」
と聞いたら、
「イヤー、川本ちゃんいくらなんでもこの量やったらゴハンなかったら無理やで」
などと言い出す始末
そんなある日、用があってIさんのアパートを訪ねたら食事中でした。
ドンブリにゴハンを山盛り入れて、シーチキンを一缶全部ゴハンの上にバサッとかけ、マヨネーズをブチュブチューとかけて豪快に食べておられたのです。
「川本ちゃんも食う?」
と言ってくださったのですが、失礼ながら人間の食べるものに見えなかったので私は辞退したのです。
ところがどういうわけか、自分のアパートに帰ったら自分もドンブリにご飯を入れて、あまり好きでもなかった納豆をバサッとかけて食べたくなったのです。
これがとてもおいしかったので、それ以来、私は納豆が大好物になりました。
不思議だ。
あのIさんのゴーカイなシーチキン飯が忘れられません。