面白かった本

私は読書が趣味です。
面白かった本を列記しておきます。

経済・財政・税制

「日本経済改造論」野口悠紀雄
「1940年体制さらば戦時経済」野口悠紀雄
「貧困のない世界を創る」ムハマドユヌス
「危機の構造」小室直樹
「日本は悪くない悪いのはアメリカだ」下村治
「日本いまだ近代国家に非ず」小室直樹
「日本を破滅から救うための経済学」野口悠紀雄
「消費税は民意を問うべし」小室直樹
「製造業が日本を滅ぼす」野口悠紀雄
「金融緩和で日本は破綻する」野口悠紀雄
「日本式モノづくりの敗戦」野口悠紀雄
「資本主義のための革新」小室直樹
「リークアンユー世界を語る完全版」
「美しい国へ」安倍晋三
「デフレの正体」藻谷浩介
「2040年問題」野口悠紀雄
「戦後経済史」野口悠紀雄
「リモート経済の衝撃」野口悠紀雄

経営

「ハイコンセプト」ダニエルピンク
「2010年の日本 雇用社会から起業社会へ」野村総合研究所
「債務超過、M&Aにも最適な会社分割」後藤孝典
「一倉定の経営心得」一倉定 
「ジェネラルパーパス・テクノロジー」野口悠紀雄 
「ゴールドラッシュの超ビジネスモデル」野口悠紀雄 
「メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法」長谷川滋利
「ボッタクリ資本論」青木雄二
「俺は中小企業のおやじ」鈴木修 
「夢は大衆にあり 小説坪内寿夫」青山淳平  
「無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則」吉田潤喜 
「清貧と復興 土光敏夫100の言葉」出町譲
「2020年マンション大崩壊」牧野知弘
「会社の値段」森生明

日本近代史・ノンフィクション

「日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ」小室直樹
「この子を残して」永井隆 
「ロバートキャパ写真集フォトグラフス」ロバートキャパ
「瀬島龍三回想録 幾山河」瀬島龍三
「縛られた巨人 南方熊楠の生涯」神坂次郎
「謀殺 下山事件」矢田喜美雄 
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫
「菊と刀」ベネディクト
「2.26事件 昭和維新の思想と行動」高橋正衛
「日本人のための憲法原論」小室直樹

小説

「不毛地帯(一~四)」山崎豊子
「戦いいまだ終わらず」落合信彦
「二十四の瞳」壺井栄 
「大将」柴田錬三郎 
「英雄三国志」柴田錬三郎 
「おろしや国酔夢譚」井上靖 
「おごそかな渇き」山本周五郎 
「小説 日本婦道記」山本周五郎 
「東京の戦争」吉村昭

健康・料理本

「日本の食材で作るチャングムレシピ」
「マラソンは毎日走っても完走できない」小出義雄 
「BORN  TO RUN」クリストファーマクドゥーガル 
「アゴを引けば身体が変わる」伊藤和磨
「呼吸法」斎藤孝

マンガ

「ナニワ金融道」青木雄二
「はだしのゲン」中沢啓治
「百物語」手塚治虫