当事務所のコンセプト

当事務所は、通常の税理士業務をベースにしながら、

①事業再生コンサルティング

②パソコン会計導入支援(自計化支援)

の2つの業務を得意としています。

日本経済は長期にわたる不況がつづき、疲弊しています。
多くの人たちは、日本経済停滞の原因を「デフレ」だと言っていますが、私は違うと思います。
製造業や、その下請け事業が人件費の安い海外に移転したことによる産業空洞化、雇用の減少が最も大きな原因だと思います。
我々日本人が得意としていた「真面目にコツコツ」やる仕事が海外に移ってしまったのです。
一度海外に移ってしまった仕事は、まず日本に戻ってくることはありません。
したがって、われわれ日本人は、旧態依然とした産業構造や企業体質を捨て、収益性が高く、借入金に過度に依存しない事業を新たに構築していく必要があります。
特に経営不振企業の事業再生においては、新たな事業の開発が不可欠です。
事業再生は債務の整理ばかりが注目されますが、債務整理と同時に収益性の高い新規事業を考えなければ、仮に当初の再生スキームがうまくいったとしても二次破綻の恐れがあります。
何事も、既存事業の延長線上だけで事業計画を考えていては成功できません。
私は税務・会計というツールを使いながら、このような取り組みのお手伝いをおこなっています。
(事業再生については弁護士・司法書士の先生方のお力を借りておこなっています)

また、若い経営者の皆さんには会計ソフトを使ったパソコン会計(自計化=経営者ご自身が会計データを入力し、会計資料を作成すること)をおすすめしています。
最近は会計ソフトも使いやすくなり、価格も安くなりました。
そして何よりも経営者自らデータ入力を行うと、経営判断を行う際に役立つ様々な情報を得ることができます。
導入を検討しておられる方は、ぜひ当事務所にご相談ください。